私たちの挑戦

”みんなの日常”を新しくしていく

私たちは世の中の「やりたい」を「できる」に変え、 その先にあるそれぞれの目的を実現させるための全てのことを提供します。

オープンである

良いサービスを作るには、実際に使っている人々の声をいかに拾えるかが大事です。

そのためには社内外全ての人との関係をオープンにしていく必要があると考えます。

とにかく利用者(児童や保護者)や相談員や関係連携機関との距離が近く、必要に応じて変化できる柔軟性の高い組織であり続けます。

早く、たくさんトライする

正解というのは、やってみないとわからないものです。

挑戦を恐れることが一番のリスクです。

失敗を良しとする文化を標榜し、早く沢山トライすることで、ベストな選択肢を見つけ、利用者(児童や保護者)に対し、より良いサービスを提供します。

成長に寄与する

弊社にとって、最も大事な資産はスタッフであり、一人ひとりの成長が会社および福祉サービスの成長にとって不可欠だと考えます。

提供するサービスを通じて、利用者(児童)の成長に寄与し、利用者(児童)の成長を通して、スタッフ一人ひとりが成長する組織でありたいと考えています。

全てのことに情熱を注ぐ

私達は、全てのスタッフが

「情熱を持ってビジョンを語り」

「多くの人々を巻き込みながらサービスを創り」

「情熱を持って障害児福祉向上のために行動できる」

そんな組織でありたいと考えています。

メッセージ

一人ひとりの子供のキャラが”キラッ”と輝くことを願って!きゃらっととしました。

自分の夢に向かってチャレンジできる「未来を切り拓く力」を育みます。

自分の夢を見つけて挑戦する力が必要な時代。児童の社会性の向上を目指す事業所です。

家庭内や学校の様子を伺いながら、「子どもたちが自身の長所を生かしながら、自立(支援付)ができるようになること」を目指します。児童一人ひとりがドリームパスポートを手に入れて羽ばたいて欲しいときゃらっとは考えています。